楽をしたい人と仕事をしたい自分
最近、曇りと雨が続いているせいでお日様が恋しいゆゆさんです(=o=;)
みんな楽しく仕事やってますかーー!?
と、問いかけても仕事なんて生活するため似必要だからやってる、という人が多いのではないかな。
確かにそうなんだけど、僕はやるからには面白く楽しい仕事をしたい、そのための努力は惜しまない派です。
職場の同僚の人たちは出来る限り楽をしたい、そのために厄介事や大きな仕事はやりたくない人たちが多い。
別にその人たちを否定するわけじゃない。
多様な考え方があっていいと思う。
ただ、僕はそういうことが好きだ。
あれこれアイディアだして、実際にやってみて失敗したら、反省して次に生かす。
ワクワクして仕方ない。
直属の上司は僕と同じタイプの人で、二人して毎日あれやろう、これはどうかと話している。
一方で、同僚には厄介事こっちには振らないでくださいねと言われる。
やはり自分は組織に属するのは合わないなと感じる。
その上司も社内では変人扱いされてる。
僕も変人扱いされている。
妥協する、ということができない。
だって、妥協して良いものができるとは思えないし、自分が満足できない。
それは恋愛も同じ。
自分らしさ、相手らしさを受け入れて共に歩むのが理想だと思ってる。
まあ、そもそも団体行動嫌いだから仕方ないね!←
人に合わせるって、つまらん。
でも、日本の社会を生きるには長いものに巻かれるほうがいいんだよねー。
社会に適応できない、ってそもそも社会ってなんだ(哲学)
同じく“変人”と呼ばれる人たちとはすごく波長が合う。
“一般”的な考え方をする人とは何か合わない。
まあ、この人生もなかなか楽しいけど、果たして幸せになれるのだろうか。
何を持って変人とするのか、一般常識ってなにと考える今日この頃。
恒例の一人旅は8月終わりにいく。
9月には再び九州に行く。
九州は飲み友が早く来いとオファーがあったので、飲み行く。
なんだかんだと楽しくやってるじゃないか。
人生、って深く考えたら終わりなんじゃないかと思いながら、コーヒーを飲み日経新聞を読む昼下がりでした。